乃木坂46のライブでの絶対コールをしてはいけない楽曲とは?
はじめに
乃木坂46のライブでは「コール」をすることでより楽しむことができます。ですが、この楽曲では「コール」をしないという暗黙のマナーがあります。ここでは、「コール」をしてはいけない楽曲を紹介します。
もしよろしければ最後までご覧ください。
コールをしてはいけない楽曲
以下の楽曲ではコールをするのは控えましょう。
君の名は希望
5thシングルの表題曲。生駒里奈がセンターでした。2018年の真夏の全国ツアー“6th YEAR BIRTHDAY LIVE”では、生演奏で披露されました。
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サヨナラの意味
乃木坂46の冠番組「乃木坂工事中」で行われた「ファンが選ぶ乃木坂46のベストソングランキング」では1位に選ばれた 16thシングルの表題曲。橋本奈々未がセンターでした。エモいとはまさにこのことでこの楽曲の時は余韻に浸りながら、聞きましょう。また、この楽曲ではサイリウムを緑色で統一します。
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きっかけ
2ndアルバム『それぞれの椅子』の収録曲。「ファンが選ぶ乃木坂46のベストソングランキング」では2位になりました。乃木坂の中でも名曲と名高いこの楽曲でもコールは控えましょう。
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悲しみの忘れ方
13thシングルのカップリング曲。乃木坂46初のドキュメンタリー映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』の主題歌になりました。
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アンダー
18thシングルのアンダー楽曲。センターを務めているきいちゃんこと「北野日奈子」が「アンダー」は静かに聞いてほしいという旨のモバメを送ったことからこの楽曲ではコールをしないことになっています。当初は、モバメの内容があまり浸透しておらず、コールをする人も見られましたが、最近では、それが徐々に浸透し、コールをしている人はほぼいない印象です。
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絶対覚えるべきおすすめコール楽曲
↓以下では、逆に、絶対覚えるべきコール楽曲を紹介しています。
乃木坂46のライブ初心者へ!初めてでも絶対覚えるべきおすすめコール楽曲まとめ
乃木坂46コール全曲一覧
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まとめ
いかがだったでしょうか?もちろん、乃木坂46のライブでは「コール」をしてこそのライブですが、上記の楽曲では、「コール」をしないように気をつけましょう。楽曲の意味を考えながら、耳を傾けるのも、また違った感じで楽しめますよ!!